夢を叶えるための「夢の家」を見つけました

「倉庫みたいな家に住みたい」というのが夢でした。不動産屋さんに希望を伝えると、以前店舗に使っていた物件や、山の上の古い一軒家などを紹介してもらいましたが、雰囲気もコスト面からも、なかなかこれというのが見つかりませんでした。 そんな中、リフォーム途中だった今の家を画像で見せてもらい、仕事柄どうしても欲しかったミシンを置いて作業できる「土間」に惹かれ、「こんな賃貸物件は、どこにもない」「ここしかない」と完成前の状態で決めました。

一番欲しかった作業スペースが確保できたので、住まいの他の事は特に気にならないというのもあって、正直、家の材質のことは意識していなかったんです。 でも、教えて頂いたように、無垢の床に蜜蝋でワックス掛けしたりして育てていく感覚は新鮮で、私も手入れしています。へこんだ所があれば、水を含ませるとある程度元に戻り、湿気も結露もなく、思っていたより冬の寒さも問題なく過ごせています。それと、水回りの設備に、新しくて良い物が使ってあるのが嬉しいですね。

この家は、いま時の賃貸物件には珍しく、大家さんとの繋がりがあるんですよ。好きに使っていいと言って下さっているので、好きな物ややりたいことが変わっても、その時の環境によって暮らし方を変えていけると思うと楽しみです。機材が増えても配置換えが好きにできる、まさに夢だった「倉庫みたいな家」です。

それと、住んでいると、大家さんや職人さんがどんな思いでこの家を作られたか、そのこだわりがわかるんです。素材や設備を住む人のためを思って選んでくれた熱い思いと、その優しさが本当に伝わってきます。暮らす程に、家への愛着が増し、好き度合がどんどん増していますね。

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