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2026.05.02

悩みどころ

「目に青葉、山ホトトギス、初ガツオ」

さすがに年の功なのでしょうか、昔の人が謳った初夏の感覚表現ってホントに素敵だなぁ

と今更で感銘しながらGWで弊社も本日(5/2)から5連休です。

担当案件で本日も稼働している現場が一つだけありますので、朝一で大工さんにご挨拶。

勤労感謝しながら事務所に戻って締め切り間際のブログ原稿に立ち向かっております。

さて、冒頭タイトルで「悩みどころ」と表記いたしましたが、日頃からリフォームの現場で私が一番、

悩んでいる事柄について綴ってみようと思います。

恐らく十中八九の確率で連休明けに感じるであろう「超憂鬱なブルーマンデー(正確には5/7は木曜日)」のことを予見しながら

自分の中で気持ちを整理しておけば、ひょっとしたら少しは憂鬱が解消できるかもしれません(笑)

実はリフォーム工事で一番、神経を擦り減らすのが「お施主様がお住まいしながらの現場」です。

お客様の立場としては「あらかじめ了解済みだから大丈夫」でのことなので私がいちいちモヤモヤするべきでもないのでしょうが、

それでもやっぱり「ご不便をおかけしている」との思いが常に脳内を駆け巡るのです。

むしろ「日中の工事作業中の時間帯」よりも「作業を終えて現場を離れている宵越しの時間帯」のほうが尚更に感じるのであります。

「キッチンやお風呂が使えなくてホントに大丈夫なのかなぁ」とか「現場の残材や廃材などが原因でお怪我されないかなぁ」とか

考えだすときりがないくらいに進行中の現場のことが気になって仕方がありません。

なので現場を離れる時には毎回のように「ご不便をおかけしますがどうかよろしくお願いいたします」と

気休めにもならない挨拶を述べてしまうのです。

工事の作業中には当たり前ですが、けたたましい騒音や背筋が凍るような振動が生じますし粉塵も舞い上がります。

或いは工事期間中には作業が半日で完了する工程などもあって後続の工程を前倒しして一日でも早く「不便な環境」を

繰り上げたいとなる場面でも職人さんの手配を急遽変更させることは必ずしも得策ではありません。

などなど・・・工事現場とはそういうものなのですが、とにかくその場にお住まいのお客様の不憫を感じずにはいられないというのが本音なのです。

リフォーム工事をお勧めする立場の私がこんなことを云ってしまうのはホントに変ですよね。けれども、これが現場監督の悩みどころなのです。

どうすればこうした悩みをスッキリと解消出来るのか?何かもっと良策は無いものか?

連休中には愚考を巡らせて、ご安全を念じながら、連休明けには「スッキリした解」を携えて出勤しようと思います。

とにかく工事進行中の現場は今日から5日間、作業が休止します。

お住まいながらのお客様にはホントにご不便をおかけして申し訳ありませんがどうか宜しくお願い申し上げます。

(拝)

 

-Yoichiro-

 

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